2018-12-07 第197回国会 参議院 本会議 第9号
私は、温厚な紙智子理事が激怒するのを初めて見ました。それほどひどい運営だったと思います。明らかに議事整理に瑕疵があると言わざるを得ず、断じて容認することはできません。 言論の府において決して侵してならないのは、議員の質問権であります。私は、与野党双方の先輩議員たちからこのことを事あるごとに厳しく教えられてまいりました。なぜ三十分、資料の提出を待てなかったんでしょうか。
私は、温厚な紙智子理事が激怒するのを初めて見ました。それほどひどい運営だったと思います。明らかに議事整理に瑕疵があると言わざるを得ず、断じて容認することはできません。 言論の府において決して侵してならないのは、議員の質問権であります。私は、与野党双方の先輩議員たちからこのことを事あるごとに厳しく教えられてまいりました。なぜ三十分、資料の提出を待てなかったんでしょうか。
参加者は、櫻井充委員長、愛知治郎理事、平野達男理事、片山さつき理事、江島潔理事、大島九州男理事、新妻秀規理事、紙智子理事、石井苗子委員、薬師寺みちよ委員及び私、神本の十一名であります。 以下、調査の概要について御報告いたします。
派遣委員は、林芳正委員長を団長として、石井準一理事、小川勝也理事、浜田昌良理事、紙智子理事、佐藤啓委員、高橋克法委員、中西哲委員、吉川ゆうみ委員、熊野正士委員、石井苗子委員、中野正志委員及び私、徳永エリの計十三名で、四名の公述人より意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。 まず、各公述人の意見の概要について申し上げます。
日本共産党の紙智子理事でございます。 民進党・新緑風会の徳永エリ委員でございます。 公明党の熊野正士委員でございます。 日本維新の会の石井苗子委員でございます。 日本のこころの中野正志委員でございます。 以上の十三名でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。 株式会社十勝家畜人工授精所代表取締役・畜産農家の吉川広司公述人でございます。
山田俊男委員長、山田修路理事、徳永エリ理事、紙智子理事、金子原二郎委員、古賀友一郎委員、中泉松司委員、馬場成志委員、堀井巌委員、舞立昇治委員、郡司彰委員、柳澤光美委員、平木大作委員、儀間光男委員、山田太郎委員及び私、野村哲郎の十六名は、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律案の審査に資するため、去る六日、富山県に派遣され、富山市において地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、質疑を行
日本共産党の紙智子理事でございます。 民主党・新緑風会の郡司彰委員でございます。 同じく柳澤光美委員でございます。 公明党の平木大作委員でございます。 維新の党の儀間光男委員でございます。 日本を元気にする会・無所属会の山田太郎委員でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して紙智子理事より反対する旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して徳永エリ委員より両法律案に反対、みんなの党を代表して山田太郎委員より両法律案に反対、日本共産党を代表して紙智子理事より両法律案に反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。 討論を終局し、順次採決の結果、両法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、両法律案に対して附帯決議を行いました。
野村哲郎委員長、猪口邦子理事、小川勝也理事、紙智子理事、古賀友一郎委員、馬場成志委員、堀井巌委員、郡司彰委員、徳永エリ委員、平木大作委員、儀間光男委員、山田太郎委員及び私、山田俊男の十三名は、農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律の一部を改正する法律案外一案の審査に資するため、島根県に派遣され、去る二十七日、出雲市において地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、質疑
日本共産党の紙智子理事でございます。 民主党・新緑風会の郡司彰委員でございます。 同じく徳永エリ委員でございます。 公明党の平木大作委員でございます。 次に、日本維新の会・結いの党の儀間光男委員でございます。 みんなの党の山田太郎委員でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。 出雲市長の長岡秀人公述人でございます。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して紙智子理事より反対する旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終局し、討論に入りましたところ、みんなの党を代表して山田太郎委員より両法律案に反対、日本共産党を代表して紙智子理事より両法律案に反対する旨の意見がそれぞれ述べられました。 討論を終局し、順次採決の結果、両法律案はいずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、両法律案に対して附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。